ピーカン花の飯豊山〜酔の字山形を行く

今年の夏の山旅は山形へ

夏休みは、三年続けて好きな北アルプス黒部源流の山を巡る旅だったんで、今年は趣向を変えて東北侵攻である。

休み前にウィルス性らしき胃腸炎にかかり、雨も結構降る予報も考慮して1日出発を遅らせ、8月17日(金)13:00に酔いどれマッハ号発進!

夜の12時を過ぎないと高速代が安くならないのでノンビリと舞鶴道〜北陸道をクルージング

500までは苦にならぬ長距離ドライバーの吾輩であるが、250走っても、まだ1/3とは目指すゴールは遠いですなぁ

途中のサービスエリアで腹ごしらえ

昔と違い、近年のSAのフードコートの食事充実度は目を見張るものがありますなぁ。

こちらの海鮮系塩ラーメンも大変美味しゅうございました。

最後のSAで二時間仮眠し、荒川胎内Icを24:15頃に降りてR113を南下し、小国から天狗平へ向かい駐車場のある飯豊山荘近くの駐車場に25:30到着し仮眠。

お盆明けの金曜日の夜の駐車場は6割位の混雑度であった。

酔いどれマッハ号レォーグは、後ろ席を倒し寝転べば足を伸ばしてピッタリフィット安眠できる佳き相棒なんである。

さて、ぐっすり仮眠し4時起床。ヘッドライトを付けてごそごそと出発準備を完了し、お握り二個食べ日の出とともに4:45出発

飯豊山、いいよ〜とアチコチで耳にしたので、本日は欲張りコース設定で標準タイム21時間を1日ラウンドトリップなんでかなり頑張らないと!

先ずは、大クラ尾根経由にて飯豊本山を目指すのだ。

しばらく林道歩きの後、川沿いの細い滑りやすい小道を何度かスッテン転びながら、この橋を渡ると大クラ尾根の取り付き

いきなりの急登をガンガンあがりますが、吾輩以上の速さでぶち抜く二人のトレイルランナー

病み上がり故か、まったく着いて行けまへん。

大?尾根はなかなか厳しくも登りがいのあるルートである。休場の峰までは、これでもかの急登の波状攻撃(笑)

アップダウンを繰り返しながら尾根筋を進むが、道は明瞭、滑落の恐れもないが、滑りやすい木や草の根でずるっと転けるのには要注意。

でも、険しい道の傍らには、高山植物が疲れを癒してくれるので、頑張ってくださいね〜

いつ着く?宝珠山とこれでもか〜と頑張り、宝珠山到着。

ここからは歩きやすい登りとなり頂上までなんとか五時間で到着注:コースタイムは九時間は半。

頂上に着く頃にはガスも突き抜け、青空晴模様

こちらは山頂から15分の本山小屋

綺麗で清潔そうな感じで、記念バッチ購入す。

飯豊山は信仰の山でもあり、鳥居と簡素ながらも社殿もあります。

飯豊本山からは山を楽しむ山上のプロムナード。走っても気持ちいいだろなぁと思うが、今回は走っておりませぬ行く小屋小屋でトレランの人〜て言われてましたが。

なお縦走路は水場が限定されるので、十分な量を持ち、状況確認を!

梅花皮小屋にてようやく水の補給が出来たので、サッポロラーメン塩味をサクリと胃袋に納め、縦走は続くよどこまでも

森林限界を越えた快晴極上トレイルを1日歩き、小屋番オススメの丸森尾根を選択。

が、丸森尾根は思ったより厳しく、最後は足が売り切れ。下りであそこまで疲れたのは初めてかも?

日暮れ前の16:45に出発点に帰着し、飯豊山荘の出で湯にて、ゆったり汗と疲れをとり本日の山旅は終了。

コースプロフィールは以下のとうり計画は梶川尾根だったので32位

行動時間が長くなり、エスケープもできないので足に自信があり、かつ、天候が安定している場合にのみ可能なラウンドトリップ。

覚悟してチャレンジなさるべし。

今宵の宿、山形市まで車を走らし、山形の酒と肴にて酔いどれタイム

杜氏佐藤氏の渾身上喜元を頂き、吾輩も上機嫌である。

かなり人気の限定品のようで、帰ってネットでみても一升瓶は無く、ちっちゃいのを買い占めました(笑)

小振りですが釣り鮎なのでと言いながら出されたこちらの鮎も美味であった。

は山形ラーメン

と思いきや、京都新福菜館の流れを汲むとかで

びっくり()

土曜日夜の山形駅はガラガラでした。

みんな、どうやって帰るんやろ?

日本酒地酒山形酒田酒造上喜元超辛純米吟醸1800ml3024円

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